「 2015年03月10日 」一覧

パーキンソン病の改善

歩こうとした時に、自分が思ったように足が上がらなかったり前に出なかったりして転びそうになったことはありませんか?

また無意識に体が勝手に動いたことで自分に驚くことはないでしょうか?

パーキンソン病

脳は考えられないくらい高性能に動いています。

体を動かそうとした時、筋肉が脳の司令通り動かない場合と、筋肉は動くけれど脳の司令がうまく行かない場合があります。

つまり両方がコントロール出来なければ体は正常には動いてくれません。

大まかに言うと脳の伝達に不具合があると体がうまく動かず、⚪️⚪️病という名前が付いてしまうと考えています。

ということは、筋肉、脳、両方を考え動かしていかないといけないといいうことです。

さて、薬で症状を止めることはできても改善が難しかったことが、セラサイズでは可能だということが実証できています。

パーキンソン病の方に朗報です!
是非体感していただきたいです。